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新型コロナウイルスに関するQ&A(令和2年8月19日版)【市民の方向け】

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更新日: 2020年9月11日

質問項目

質問1 「新型コロナウイルス」とは、どのようなウイルスですか。

答)「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」はコロナウイルスのひとつです。
  ウイルスにはいくつか種類があり、コロナウイルスは遺伝情報としてRNAをもつRNAウイルスの一種(一本鎖RNAウイルス)で、粒子の一番外側に「エンベロープ」という脂質からできた二重の膜を持っています。自分自身で増えることはできませんが、粘膜などの細胞に付着して入り込んで増えることができます。
  ウイルスは粘膜に入り込むことはできますが、健康な皮膚には入り込むことができず表面に付着するだけと言われています。物の表面についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいます。ただし、物の種類によっては24時間〜72時間くらい感染する力をもつと言われています。

質問2 一般的な感染予防について教えてください。

答)一般的な衛生対策として、まずは、石鹸やアルコール消毒液などによる手洗いを行ってください。咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲の物にウイルスが付着し、ドアノブ等を介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。
 また、人ごみをさけるなどのいわゆる3つの密の回避を行ってください。
3つの咳エチケット

質問3 新型コロナウイルス感染防止を日常生活に取り入れた「新しい生活様式」とは何ですか。

答)長期間にわたって感染拡大を防ぐために、飛沫感染や接触感染、さらに近距離での会話への対策を、これまで以上に日常生活に定着させること必要があり、それを「新しい生活様式」と呼ぶこととしています。
新しい生活様式の実践例

質問4 「新しい生活様式」を実践しつつ、熱中症を予防するには、どうすればいいですか。

答)熱中症は、体温調節のバランスが崩れ、体に熱がたまることで起こります。
これから、夏を迎えるにあたり、例年よりもいっそう熱中症にも留意する必要があります。
「新しい生活様式」は、新型コロナウイルス感染症の予防に有効ですが、夏場に実践する際は、熱中症対策にも留意する必要があります。
暑さを避け、水分を取るなどの「熱中症対策」と、マスク、換気などの「新しい生活様式」を両立しましょう。

<「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント>
(1) マスクの着用について
 マスクは飛沫の拡散予防に有効です。マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、体感温度などが上昇するため、身体に負担がかかることがあります。
高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。また、マスクを着用する場合には、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。
(2) エアコンの使用について
 熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効です。ただし、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要があります。(1時間に2回程度行うことが有効です。)
換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をしましょう。
(3) 涼しい場所への移動について
 少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効です。一方で、人数制限等により屋内の店舗等にすぐに入ることができない場合もあると思います。その際は、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動してください。
(4) 日頃の健康管理について
 「新しい生活様式」では、毎朝など、定時の体温測定、健康チェックをお願いしています。これらは、熱中症予防にも有効です。平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくこともできます。日ごろからご自身の身体を知り、健康管理を充実させてください。また、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。

詳しくはこちらをご覧ください。。
熱中症を防ぐためにマスクを外しましょう

質問5 熱や咳があります。どうすればよいですか。

答)発熱などのかぜ症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出は控えてください。咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、マスクを着用するなど咳エチケットを行ってください。
そのうえで、かかりつけ医やお近くの内科等の診療所に電話で症状を伝え、相談を行ってください。または、市川保健所内に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に電話をすることもできます。

帰国者・接触者相談センターについては、こちらをご確認ください。

質問6 濃厚接触者とはどのような人でしょうか。

答)濃厚接触者=感染者ではありません。
 濃厚接触者とは、新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、或いは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。
  濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は、1.距離の近さと2.時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以内)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。
  新型コロナウイルス感染者から、ウイルスがうつる可能性がある期間(発症2日前から入院等をした日まで)に接触のあった方々について、関係性、接触の程度などについて、保健所が調査(積極的疫学調査)を行い、個別に濃厚接触者に該当するかどうか判断します。
 なお、15分間、感染者と至近距離にいたとしても、マスクの有無、会話や歌唱など発声を伴う行動や対面での接触の有無など、「3密」の状況などにより、感染の可能性は大きく異なります。そのため、最終的に濃厚接触者にあたるかどうかは、このような具体的な状況をお伺いして保健所が総合的に判断します。
 濃厚接触者と判断された場合は、保健所の指示に従ってください。濃厚接触者は、感染している可能性があることから、感染した方と接触した後14日間は、健康状態に注意を払い(健康観察)、不要不急の外出は控えてください。

質問7 ドライブスルー方式のPCR検査を受けたいのですが、どうすればよいですか。

答)熱や咳などの新型コロナウイルス感染症のような症状がある場合は、まずかかりつけ医やお近くの診療所等(内科医等)に電話し、受診方法を確認してください。検査の必要があると医師が判断した場合は、診療所等で検査の予約を行います。
当日は、車でお越しいただきます。また、検査の結果は、検査実施から2日程度で、最初に受診した診療所等からご連絡します。

詳しくはこちらをご確認ください。

質問8 同居する家族に感染の疑われる人(以下、感染者)がいる場合、家庭内でどんな事に注意すればよいですか。

答)ご本人は外出を避け、同居されている方も熱を測るなど健康観察をし、不要不急の外出を避けましょう。同居されている方の注意点は次のとおりです。
 家庭内での主な注意点
 1. 感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
 2. 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
 3. できるだけ全員がマスクを使用する
 4. 小まめにうがい・手洗いをする
 5. 日中はできるだけ換気をする。
 6. 取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する
 7. 汚れたリネン、衣服を洗濯する
 8. ゴミは密閉して捨てる

 また、同居されている方は、すでに感染している可能性もあります。感染者の症状が軽快してから、14日間経過するまでは、健康観察をする事をお勧めします。職場や学校に行く時など、外出する際はマスクを着用し、こまめに手を洗ってください。 

 詳しくはこちらをご覧ください。

関連リンク

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市川市 保健部 保健医療課
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電話:047-712-8641 FAX:047-712-8740