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ようこそ教育長室へ

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更新日: 2020年12月2日
教育長
 
 市川市教育委員会教育長 田中 庸惠 です。
 このウェブサイトにアクセスいただき、ありがとうございます。

 本市では「人をつなぐ 未来へつなぐ 市川の教育」を基本理念に掲げ、教育の振興に努めております。

 教育においては、いかに社会が変化しようとも変えてはいけない不易があります。一方、時代に合った学びに変えていかなければならない流行もあります。
 予測が難しい社会状況にあっても、誰もが自らの人生を切り拓き豊かな人生を送れるようにするため、教育委員会は未来を見据えた確かな実践と挑戦を進めます。

 教育は人づくりであり、未来への大切な投資です。人と人とのつながりをこれからも大切にし、家庭・学校・地域の連携・協働をさらに継承・発展させ、「つなぐ教育」のもと、確かな生きる力を育んでまいります。

 

教育長室からのお知らせ No.65(令和2年12月)

市内各地

 本格的な冬の到来を迎え、寒さがひとしお身にしみるころとなりました。12月の声を聞くと、もう一年が終わるのかと思い、月日の流れの速さを感じます。

 来年、令和3年は丑年です。十二支の動物の中で最も歩みの遅い丑の年は、先を急がず、一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年と言われています。前年の子年に蒔いた種が発芽し成長する時期とされ、結果を求めず、それにつながる道をこつこつと作っていく時期とされるようです。
 まさに、依然続くコロナ禍で、教育に係る環境が一変し、教育委員会はもとより、社会教育施設を利用する多くの団体においても、新たな生活様式に合わせた活動を徐々に開始し、今後の教育のあり方を模索している重要な時期といえるのではないでしょうか。

 さて、市内公立幼稚園及び各校においては、コロナ禍にあっても、各園・学校の工夫により子どもの学びが保障されています。
 これからはインフルエンザの流行やコロナの第3波に備え、カリキュラムの見直しを図ることも求められます。組織全体で相互に確認しつつ、一人一人の学びを止めることのないよう、教育活動を進めてまいります。

 また、年度末に向けて、今年度の進捗状況を点検することで、見直しや改善すべきところを洗い出し取組を再構築することも必要です。
 子どもの活動に、ある程度の制約がかかってしまう今般の状況だからこそ、子どもの声にならない声に耳を傾ける、「子どもアドボカシー」(子どもは自分に関わる決定について意見を表明することができ、その意見を大人によって聴かれ考慮される権利があるということ)を大切に、日々の教育活動に取り組んでまいります。

 12月26日から1月4日まで冬季休業となります。子どもたちが家庭や地域で過ごす中、各園・学校では、特に自分の命を守ることを最優先とする安全指導を行ってまいります。例年より短い冬季休業となりますが、子どもたちを地域全体で見守ってくださいますよう、ご協力をお願いいたします。

 結びに、今年のコロナ禍での市川教育を振り返ってみますと、教職員が学校教育を取り巻く環境の変化を前向きに捉え、3密対策をはじめICT関連や個別最適な学びなどの新たな教育課題と向き合ってまいりました。
 教育委員会では、令和3年も引き続き、家庭・学校・地域と連携しつつ、子どもたちの成長のために全力で取り組んでまいります。
 
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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市教育委員会 生涯学習部 教育総務課
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千葉県市川市南八幡1丁目17番15号 南八幡仮設庁舎2階
電話:047-383-9224 FAX:047-383-9203